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【西東京市】葺き替え工事が必要な屋根とは? 見極め方とプロ診断の重要性

こんにちは!
プロタイムズ西東京田無店(株式会社幸成)です。

私たちは東京都西東京市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行なっている塗装会社です。

春先に向けて住まいのメンテナンスを意識し始めた方から、

「屋根の葺き替えが必要と言われたけど、本当にやるべき?」
「そもそも葺き替えってどんな工事?」

といったご相談が増えてきています。

屋根の上は普段なかなか目にすることがないため、

「今すぐ工事が必要なのか」
「高額な工事をすすめられているけど本当に妥当なのか」

と、不安を感じてしまうのも無理はありません。

ただし「葺き替え」が本当に必要かどうかは、屋根の状態によって変わります。
見た目の劣化だけであれば、葺き替え工事が必要とは限らないケースもあります。

この記事では、

●葺き替えとはどんな工事か
●どんなときに葺き替えが必要になるのか
●他に選べる工法はあるのか

について、初めての方にもわかりやすく解説していきます。
屋根工事を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ご自宅にとって“本当に必要な工事”を見極めるヒントが得られるはずです。

屋根の「葺き替え」ってどんな工事?

屋根の葺き替え(ふきかえ)とは、今ある屋根材をすべて取り外し、新しい屋根材を設置する工事のことです。

一般的に、下地(野地板や防水シート)も一緒に取り換えることが多いため、大掛かりな屋根リフォームになります。

葺き替えの工期と基本的な流れ

葺き替え工事は7~14日程度かかりますが、屋根の面積や形状、劣化状況、さらに天候によって期間は変わります。

①足場設置
工事を安全に行なうために足場を組み立て、周囲にゴミやホコリが飛ばないように飛散防止ネットで覆います。

②既存の屋根材をすべて撤去
現在屋根に使用されている屋根材をすべて剥がします。

③野地板の確認・補修
屋根材の下にある、野地板(のじいた)と呼ばれる木製の下地に腐食や劣化がないかを確認し、必要であれば交換します。

④防水シート(ルーフィング)の敷設
雨水の浸入を防ぐための防水シートを野地板の上に張ります。

⑤新しい屋根材を施工
新しい屋根材を設置し、屋根のてっぺん部分にある棟板金(むねばんきん)も取り付けます。

⑥最終確認・清掃
施工に問題がないか入念にチェックし、工事で出たゴミなどを掃除します。

葺き替えのメリット

葺き替えは、屋根材だけでなく下地まで交換できるため、雨漏りや腐食といった“目に見えないリスク”までしっかりと対応できるのが最大の魅力です。

屋根材を一新することで、家の寿命が延びるだけでなく、外観の印象を大きく変えることも可能になります。

また、スレート屋根や金属屋根(ガルバリウム鋼板)など軽量な屋根材を選ぶと、建物全体への負担が減り、耐震性の向上も期待できます。

葺き替えのデメリット

一方で、費用面には注意が必要です。
葺き替えは、屋根材をすべて取り換える工事のため、新しい屋根材の材料費に加えて、古い屋根材などの撤去・処分費用もかかります。

使用する屋根材の種類や屋根の面積によって変わりますが、一般的には約100万~180万円前後が目安となります。

また、築20年以上の住宅では、撤去する屋根材にアスベスト(石綿)が含まれている場合があります。

アスベストを含む建材は、飛散防止措置や法律に基づいた適切な処理が必要となるため、別途費用が発生する可能性があります。

実際の処理は、施工会社が適切に行ないますが、「こういう可能性もある」と知っておくだけでも安心です。

葺き替えは、屋根のトラブルを根本から解決できる方法です。一度行なえば、今後20年、30年と安心して暮らせます。

しかし、その分費用も工事の手間も大きくなるため、「本当に必要な状態かどうか」を正しく判断することが非常に大切です。

うちの屋根、本当に葺き替えが必要? 判断基準と他の選択肢

屋根の葺き替えは、住まいを長持ちさせるための有効な手段ですが、劣化の状態によっては別の方法で対応できるケースも少なくありません。

ここでは、葺き替えを検討すべきかどうかの判断基準と、葺き替え以外のメンテナンス方法についてご紹介します。

葺き替えが本当に必要なケースとは?

葺き替えは、屋根材だけでなく下地まで劣化が進行している“末期症状”に対して採用される「屋根の根本解決法」と言えます。

そのため、下地が傷んでいないかをチェックすることが大切です。

●雨漏りが繰り返し発生している
一度修理しても再発している場合、表面的な補修では限界に来ている可能性があります。

●屋根の下地(野地板)に腐食や劣化がある
屋根材の下にある木製の下地が腐っていると、塗装やカバー工法では対応できません。

●屋根材が大きく割れていたり、反り・浮きが目立つ
スレートや瓦などの屋根材に著しい破損があると、下地まで浸水している可能性があります。

●築年数が35年以上で、これまで一度もメンテナンスをしていな
長期間ノーメンテナンスだった屋根は、内部が見えないだけにダメージが蓄積していることもあります。

このような症状が出ている場合は、葺き替えが最適である可能性が高くなります。
まずは専門会社に点検を依頼して、屋根の状態を診断してもらいましょう。

屋根材の軽い劣化なら「塗装」も可能

屋根材の表面に色あせや汚れが見られるだけで、下地や防水シートに問題がなければ、塗装で対応できることもあります。

例えば、

・表面が色あせてきた
・チョーキング現象(手で触ると白い粉が付着する)
・コケやカビが目立つ
・屋根材に細かいひび割れがある

といった症状は、塗装によって防水性能を回復させることで、まだまだ屋根を延命させられる可能性があります。

葺き替えとどう違う?「カバー工法」

葺き替えとよく比較される工法として、カバー工法という方法もあります。

カバー工法とは、今ある屋根材の上新しい屋根材をかぶせる工法で、「重ね葺き」とも呼ばれます。

葺き替えに比べて

💡撤去作業がないため費用を抑えやすい
💡工期が短くて済む
💡廃材が少なく環境に優しい

といった特徴から、葺き替えより手軽な工法として人気があります。

また、屋根が二重構造になることから、遮音性や断熱性の向上も期待されます。

ただし、二重になる分、下地がしっかりしていないと屋根材を支えられないため、次のような場合は、施工できない可能性があります。

・下地が腐っている
・瓦屋根を使用している
・一度カバー工法を行なっている

さらに、重ねることで屋根が重くなるため、耐震性にも注意が必要です。

最終的な判断には「専門的な診断」が不可欠!

屋根の表面だけでは、本当に葺き替えが必要かどうかを正確に判断することはできません。ましてや、屋根の下地や防水シートの状態は、外から見てもわかりません。

ご自宅の屋根に不安がある方は、まずは専門家による点検を受けてみることをおすすめします。

葺き替えが必要か「正しく診断してくれる」会社を選ぶことが重要

ここまで読んで、「葺き替えが必要な症状に当てはまるかも…」と感じつつも、本当に葺き替えが必要なのか、判断に迷う方も多いはずです。

だからこそ、プロに診てもらう必要があるのですが、どんな会社に診てもらえばいいのか迷ってしまいますよね。

実は“信頼できるかどうか”という点が会社選びの重要なポイントになります。

診断の「中身」で、信頼できる会社かどうかが見えてくる

信頼できる会社には、次のような特徴があります。

●専門資格(外装劣化診断士など)を持った職人が診断する
屋根に登って、またはドローンなどで見えづらい部分までしっかり確認する
写真付きの詳細な報告書を出してくれる
複数プランを比較・提示してくれる
即決を迫るような営業はしない

このような対応をしてくれる会社であれば、安心してまかせられます。

一方で、「屋根の上には登らず、見積書だけ出してきた」「説明が曖昧で質問にも答えてくれない」といった対応をする会社もあります。

こうした根拠を示そうとしない会社と契約すると、後から追加代金を請求されるおそれもあるため、注意が必要です。

プロタイムズ西東京田無店(株式会社幸成)では、お客様に安心してご依頼いただけるよう、無料の屋根診断を行なっています。

診断は以下のような流れで実施しています。

1.外装劣化診断士の資格を持つ専門スタッフが現地訪問
2.屋根には高所点検カメラを使用して、安全かつ正確に点検
3.撮影した劣化箇所は、写真付きの報告書にまとめて丁寧にご説明
4.ご希望があれば、報告書をもとに複数パターン見積もりをご提案
5.無理な営業は一切行ないません。必要でなければ「まだ大丈夫です」と正直にお伝えします

診断だけでもOK! お気軽にご相談ください

「まだ工事を決めているわけではないけれど、屋根の状態が気になる」という方はもちろん、「他社で葺き替えが必要と言われたけど、本当に必要なのか不安…」という方も、ぜひ一度、セカンドオピニオンとして診断を受けてみてはいかがでしょうか。

疑問や不安なことがあれば遠慮なくお尋ねください。専門スタッフがわかりやすく、誠実にご説明いたします。

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